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オウム真理教に対する抗議デモ・学習会に参加しました

11月12日 住民協議会主催の「抗議デモ・学習会」に伺いました。

抗議デモ

当日は青空の元200名で烏山駅前から「ひかりの輪」の拠点であるマンションまで抗議デモを行い、拠点前では、抗議文の読み上げを行いました。

ここ数年間は、住民協議会から数か月前に抗議文授受の要請をしているにも関わらず、一切応じない不誠実な対応が続いています。また、住民協議会の方のお話では、監視活動をする住民に対し、代表の上祐が恫喝するなど、柔和を装っていますが、教団の本質が明らかにもなっています。

オウム真理教対策住民協議会講演会

その後、烏山区民会館に場所を移し、学習会が開催されました。

冒頭、住民協議会会長、副区長、区議会議長に続いて、「災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会」委員長として、毎日の監視活動や毎月のニュース発行などの活動を16年間続けてこられ、抗議デモ・学習会も33回の開催となるなど、長年にわたって、地域の安全のためにご尽力いただいていることに敬意を表し、特別委員会としても、住民の皆さんと協働で、その機能を十分に発揮し、一日も早い、教団の解体のために取り組んでいくと決意を述べさせていただきました。

滝本弁護士

学習会は、坂本弁護士一家殺害事件から、オウム真理教被害対策弁護団で活躍なさっている滝本太郎弁護士が講師となり、オウムが行っていたこと等、生ななしいお話を通して、そのカルト性や上祐の本質を分かりやすく講義してくださいました。

このようなオウムの本質を知らず、教団に入ってしまう若い方が増えています。札幌市には国内最大規模の施設の入手が判明し、公安調査庁の立ち入り調査が行われました。

松本・地下鉄両サリン事件などオウム真理教が起こした事件を知らない世代も多くなっています。滝本弁護士は「日本は2回核爆弾も落とされた唯一の被爆国だが、核兵器と同等と言われる化学兵器(サリン)を2回もまかれた国でもある」とオウムが起こした事件の凶悪性を話されていました。

オウム問題は今なお進行中であり、こうしたことを特に若い世代に伝えていくこと、風化をさせないことが重要であると改めて決した一日でした。

 

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