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平成30年第2回定例会一般質問

一般質問で登壇させていただきました。
3つの課題について、質問させていただきました。
質問項目は、

(1) 高齢者の居住支援について
(2) 私道の整備・改修について
(3) 三軒茶屋駅周辺のまちづくりについて

 

(1) 高齢者の居住支援について

高齢者が民間住宅に引越しをする場合、高齢を理由に入居を拒まれるケースがあります。
太子堂地区が不燃化特区に指定され、建て替えが進んで、安全な街に変わっていっているのですが、立ち退きをお願いされても行き場がないとの相談を受け、平成24年からこの問題に取り組んできました。
オーナーは、入居者が死亡した場合に発見が遅れることや残置物を処分することに懸念があり、貸したくても貸せない状況にありました。
そこで、そのような事を保証する民間企業が出てきました。既に京都市や大阪市では連携してサービス提供しているので、区でも始めるべきと、訴えてきました。
今回やっと、今年度中に実施するとの答弁にたどり着きました。
一歩前進です!
高齢者が安心して地域で暮らし続けられるよう、取り組んでいきたいと思います。

 

(2) 私道の整備・改修について

私道は所有者が整備・改修することになっていますが、所有者以外も利用することから、助成をしています。
その条件のひとつに、所有者全員の承諾が必要ですが、所有者が不明なため、合意がとれず、改修ができないケースがあります。
また、区民は道路が区道なのか私道なのか分かりませんので、危険な箇所があれば、区に相談しますが、区は私道の場合は、所有者はこうやって調べられますから、調べて直接所有者に申し出てくださいと対応していました。
そんな事を区民がわざわざするはずもなく、改修が進む訳がありません。
これを改善するよう求めましたが、所有者が複数いたり、権利関係も複雑で単純に対応ができませんが、できる限り頑張りますとの答弁でした。
何とかしてくれとの相談も少なくないので、今後も引き続き取り組む課題の一つです。

 

(3) 三軒茶屋駅周辺まちづくりについて

区では、今年度末までに「三軒茶屋駅周辺地区まちづくり方針」を策定するとの報告があり、方針の中に、三茶が抱える課題をしっかり盛り込んでいこうと思い、質問をさせていただきました。
大きく3点質問しました。

一つ目は、歩行空間確保の為に、地下空間を活用するよう求めました。
二つ目は、南側の目黒行きのバスが通る道路は、非常に交通量が増えて、事故の危険を危惧するご意見をいただいていました。この道路は何の計画もないため、対策が打てていない道路でしたので、方針に盛り込み対策を検討してくれと訴えました。
三つ目は、これも地域の方から要望されていた、昭和女子大学付近にある横断歩道橋。階段部分が大きく歩道の幅を非常に狭くしていて危険な場所となっています。

以前質問した際には、国に働きかけると答弁し、昨年は国が利用調査を実施。今年度も予算措置をしており、区として、例えば、駅から地下道を伸ばし、昭和女子大口を設置して、住民と大学利用者との歩行導線を分ける。土地を取得して、階段部分を移設するなど方針をもって取り組めと訴えさせていただきました。
駅周辺に不足する子育て支援施設など公共サービスも要望しました。

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